バーベキューは日中にやるイメージが強いですが、キャンプなどのように泊まりがけで、夕方や夜の暗くなる時間帯に行う方もいますよね。 そんな時に必須アイテムとなってくるのが、手元やあたりを照らすランタンですよね。 今回はそんな必需品な、ランタンの設置場所についてのご紹介をいたしますよ!
ぜひ選ぶ際の参考にご覧になってくださいね。
暗闇で便利なアイテム、ランタン
さて、暗がりのバーベキューでは必須アイテムなランタンについての知識をご紹介いたしますよ!
今回はランタンを設置するところについてのご説明をしていきます。
基本的に外でバーベキューやキャンプを行う時は4箇所にランタンなどの明かりを設置するのが好ましいと言われています。
その4箇所に置くランタンにはそれぞれ呼び名がついていて、
▶︎メインランタン
▶︎テーブルランタン
▶︎調理場ランタン
▶︎テント内ランタン
と呼ばれています!
下記からはそれぞれの役割について詳しくご説明いたしますよ。
メインランタン
こちらはその名の通り、バーベキューを行っている一帯をメインで照らす役割をするランタンとなります。
タープなどの柱に下げて設置しておいてもいいですし、専用のランタンポールというものもあるので、そちらに設置してもいいですよ!
広い範囲を照らしたいので、とにかく高めの位置に設置しておいてくださいね。
使うランタンはなるべく光量の多いものがベストですよ。
テーブルの上だけが明るいのでは心もとないですし、安全に動き回るには周りが見えづらくて危険です。
ですがこのメインランタンがあることにより、バーベキューを行う一帯が明るくなり、人同士のぶつかり合いを防いだり、ものとの衝突も避けることができます。
また、光が強い分、こちらのランタンに虫たちが寄ってくるので、ご飯があったり、人が多く座るテーブルに虫を寄せ付けないという役割もあります。
オススメのランタンの種類としては、光量の大きいガソリンランタンや、ガスランタン、大光量のLEDランタンですね。 もし少し光量が足りなさそうだなと思った時は、2つ設置しておけば、カバーできる場合もありますよ。
テーブルランタン
こちらのランタンはテーブルの上に設置しておいて、料理やテーブルの上のものを見えやすくする役割を担うためのランタンになります。
自然の中でもリビングのようなくつろぎの空間も演出してくれますよね。
1番座っていることの多いのがテーブル周りなので、極力目が疲れないように強すぎる光のものはやめましょう。
メインランタンよりも少し小さめの光量のものを選んでくださいね。
少人数の場合はもっと光量が少なくても大丈夫です。
もしメインランタンよりも光が強いと、虫が食卓に寄ってきてしまうので気をつけてください。
また、オレンジ系の色味の光のランタンですと温かみもありますし、目にもとっても優しいですよ。
基本的にテーブルランタンにはキャンドルランタンやガスランタン程度の明かりが向いています。
オシャレさや雰囲気作りに気をつけたい方はキャンドルランタンなど、お好みのランタンを用意して雰囲気作りをしてみてはいかがでしょうか。
調理場ランタン
バーベキューにつきものなのが食材の調理ですよね。
バーベキュー場だと明かりがある場合もありますが、河原や公園などでは十分な明かりがない可能性も大いにありますよね。
そんな時に調理場用にランタンを持って行くととっても便利なんですよ
また、包丁を使ったりすることも多い危険もたくさんな調理場なので、できればランプは2つ以上あると、手元に影ができずらくなるのでオススメですよ。
光量はメインランタンほどなくても大丈夫です。
オススメのランタンの種類としては、ガソリンランタンや、ガスランタン、LEDランタンですね。
テント内ランタン
キャンプのようなお泊まりの時や、お泊まりでなくとも休憩用にテントを使うことってありますよね。
そんな時必要なのがこのテント内ランタンなのです!
テント内ではすぐに寝なくとも、まったりと過ごしたり、おしゃべりをしたりとくつろぎの空間に使うことが多いですよね。荷物を置いていて、物の出し入れをする時もあると思います。
そんな時にこのランタンがあれば手元や顔を程よく照らしてくれるので、とっても便利なんですよ。
テント内ランタンの選び方としては、明るすぎず落ち着いた色味の光のものを選んでくださいね。
こうすることでリラックスでき、心地のいい光となりますよ。
また目にやさしい光なので、睡眠前に目が冴えるのも抑えてくれます。
また、テント内は密閉された空間ですので一酸化中毒になったりする危険性があったり、テントの素材は燃えやすものが多いので、火事やテントが溶けることのないように、必ず火を使わず熱をあまり発しないLEDランタンしましょう!
《暗がりのバーベキューで活躍するランタン》
以上今回は暗がりのバーベキューで活躍するランタンの設置場所についてのご紹介いたしました。
日中に行うバーベキューよりも気をつけないといけないことがたくさんある夜のバーベキューですが、その分涼しかったり、星空を眺めることができたり、昼とは違うムードがあったりととってもいいこともたくさんありますよね!
これだけでも気分が盛り上がって、もっと楽しいバーベキューにできますよ!
なのでランタンを用意して、暗がりのバーベキューにチャレンジしてみてはいかがでしょうか!
その時は是非、今回の記事を参考にしてみてくださいね!
ぴったりのランタンを用意して、楽しいバーベキュータイムをお過ごし下さい。
みなさんラクレットって知っていますか?
ラクレットとはスイスの伝統料理で、大きなチーズを熱してとろーりと溶けた部分を様々な食材に削ぎ落としてかけて食べるという、チーズ好きにはたまらない料理なんです!
おなじみの専用のお高い器具がいると思いきや、身近なものでも代用できちゃうんですよ。
今回はバーベキューでの簡単なラクレットの方法をご紹介いたします!
そもそもラクレットってなに?
さて、まずは先にラクレットについてのご説明をいたします!
聞いたことがあるようなないようなという方も少なくはないと思います。
ラクレットというのは元々はスイスの伝統的な料理のことで、主にラクレットチーズという種類のチーズを使ったお料理なんです。
家庭で作る時はラクレットグリルという道具を、お店で作る時はラクレットオーブンという大きめな専用の器具を使って、チーズの切り口を温めて、溶けてきたとろとろのチーズをそぎ落としてジャガイモにつけて食べるというお料理です!
トロットロに溶けたチーズはもちろん、一緒に香ばしく焼けたチーズの皮までもが本当に美味しい一品です。 またラクレットチーズはハードチーズなのにクセがなくとっても食べやすい味なのです。
ですが少し臭いがきついという面も…。この匂いは加熱をすることでやわらぎますよ。
このラクレット料理自体はジャガイモだけでなく、チーズフォンデュのように様々な食材との相性がバッチリなので、ぜひともチーズ大好きな方はバーベキューでチャレンジしてみてはいかがでしょうか!
ここからはバーベキューでの簡単ラクレットのご紹介!
さて、ここからはバーベキューでの簡単ラクレットの手順のご紹介をしていきますよ!
先ほどの元々のラクレット料理の説明を聞くと、専用の器具がいるんじゃないかと心配になる方もいらっしゃると思いますが、実は身近な道具でもラクレットは楽しむことができちゃうんです。
ひとまず以下のものがラクレットで必要なものたちになりますよ!
必要なもの
▶︎ラクレットチーズ(スライスタイプのもの)
▶︎小さめのフライパンorスキレット
▶︎ラクレットチーズをかける食材
▶︎大きめのバット(加熱可のもの)
ラクレットの手順
ここからはラクレットの手順のご説明に移っていきますよ!
1.ラクレットをかける食材の準備をする
まずはラクレットをかける食材たちの準備をしていきます!
ラクレットと相性がいいのはジャガイモだけでなく、ニンジンやブロッコリー、トマトなどの様々な野菜の他にも、ウインナーやフランスパン、焼いたお肉なんかにもかけてもとっても美味しいですよ。
チーズフォンデュに近い感覚なので、自分の好みで食材はカスタマイズしていただければOKです。
そして用意した食材たちは、食べやすい大きさにそれぞれ切っておき、ボイルか焼くかをして火を通しておいてくださいね。
チーズをかけたことにより火が通るわけではないので、ここは注意しましょう!
2.準備した食材をバットの中へ
次に準備した食材たちを用意したバットにまんべんなく入れていきましょう。
ここでポイントなのはなるべく薄めに全体が広がるように入れてくださいね。
バットに入れ終わったら、バットごとベーベキューコンロの網の上に置いて温めておきましょう。
こうすることで食材の冷えを防ぐのです! ラクレットチーズ自体は結構すぐに固まり始めやすいので、かけた時に食材が冷えていると、せっかく溶かしたチーズもすぐに固まってしまうんです。
なのでこうやって先に温めておけばチーズの固まりも防ぐことができますし、保温もされているので、チーズをかけた後もしばらくトロトロの状態を楽しむことができるようになるのです!
3.ラクレットチーズをフライパンorスキレットに
ここでついに今回の主役であるラクレットチーズが登場です!
用意するラクレットチーズはスーパーや通販でも売っている、家庭用に使いやすく改良されているスライスタイプのものを使用しましょう。
これならば、専用の器具がなくともお手軽にラクレットを味わうことができるんですよ。
そして、用意した小さめのフライパンかスキレットになるべく重ならないようにセットしましょう。
フライパンですとなるべくフッ素加工してあるものの方が、するんとチーズが落ちやすくなりますよ。
スキレットですと大きさも様々な上、見たもおしゃれですのでこちらで魅力的でオススメですね。
4.フライパンorスキレットを火にかける
先ほどラクレットチーズをセットしたフライパンorスキレットをバーベキューコンロの網の上に乗せて、チーズがとろけるまで熱していきます。
火力は弱火〜中火程度で、ここでは焦らずじっくりと待ちましょうね。
焦げないように時々お箸やスプーンでかき混ぜてください。
5.とろけたチーズを温めてある食材にかける
ラクレットチーズが溶けきったら、ついに!
最初に準備をして温めておいた食材たちに豪快にかけまわします!
とろとろのチーズが本当に美味しそうでたまりませんよ。
6.チーズが溶けている熱々のうちに食べる
最後にチーズがとろとろの熱々のうちに召し上がってくださいね!
まろやかで濃厚なラクレットチーズを存分に味わって、至福のひとときを感じてください。
《バーベキューで簡単楽チンラクレット》
以上今回はバーベキューで行うことのできる簡単で楽チンなラクレットのご紹介をいたしました。
難しそうな憧れのラクレットも、このやり方ならとっても簡単にできそうですよね。
ぜひ、アウトドアなバーベキューだからこそ、豪快にやってみてはいかがでしょうか!
とっても盛り上がって、きっともっと楽しいバーベキューにすることができますよ!
ぜひ、今回の記事を参考にチャレンジしてみてくださいね。
バーベキューをせっかくやるなら快適に過ごしたいし、食べ物の盛り付けも普段の食事よりもおしゃれにして、周りの人と差をつけたい!なんて方もいらっしゃいますよね!
今回はバーベキューをやる上でとっても便利だったり、雰囲気をぐっと盛り上げてくれるような食器をご紹介いたしますよ!
ぜひ参考にご覧になってくださいね。
便利なアイテム
さて、まずは先にバーベキューで機能性を存分に発揮してくれる、便利なアイテムたちのご紹介からいたしますよ!
便利なアイテムその①〜紙皿・紙コップ・割り箸〜
これは王道とも言えますがバーベキューなどのアウトドアやピクニックといえば、紙皿や紙コップ、割り箸が定番ですよね!
スーパーや100均などでもお手軽に手に入りますし、最近だとデザインも工夫されて可愛らしいものも多く売られていますよ。
それに、バーベキューが終わった後はそのまま捨てることもできるので、後片付けも楽チンですよね。
ただ、この紙皿や紙コップは重さがとっても軽いので、風などに飛ばされやすいのが少々難点だったり、料理をおしゃれに盛り付けたい時は味気ないことも多いですね。
ですがコスパや便利さだけで見たらとっても便利なアイテムたちです!
さらにこの紙皿や紙コップを使う時に少し工夫するだけでもっと使いやすくなっちゃいますよ。
まず1つ目は紙皿は飛ばされにくくするには、裏に少しだけお水をつけておくのです!
こうすることで水滴が吸盤の代わりになって、机に密着しある程度の風なら飛ばされにくくなります。
またもう一つの方法としては、マスキングテープやペンなどで名前などを書き、自分のものとわかりやすくする方法です。
全て見た目が一緒の紙皿や紙コップはどれが誰のかわからなくなることってよくありますよね。
そんな時にこのように目印をつけておけば、すぐに自分のだとわかりやすくなるんですよ!
便利なアイテムその②〜プラスチックの食器〜
先ほどの紙製の食器に対してこちらのプラスチック製の食器は繰り返し使うことができるのがとっても魅力的ですよね!
カラフルなものが多いので目印をつけていなくても、色分けのみで自分のものとわかるのも便利ですよ。
重さも軽く、頑丈なので持ち運びにもぴったりなアイテムです!
ですが、洗う時に油汚れがあまりうまく落ちず、ヌメヌメが残りやすいので、そこはアウトドアには少し不向きなところです。
便利なアイテムその③〜仕切りつきのお皿〜
バーベキュー中っていろいろなところに動くので、複数の自分の食器がどれかわからなくなったり、たくさんの食器を使うのが面倒くさくなることってありませんか?
そんな時に役立つのがこの仕切りつきのお皿なんです!
こちらのお皿は紙皿タイプのものもありますし、繰り返し洗って使えるプラスチックタイプのものもあります。
大きめのお皿自体に仕切りが付いているので、何枚も食器を用意する必要がなく、この1枚で全ての小皿の役割をしてくれる優れものなんですよ!
ものによって仕切りの数は違うので自分に合っているものを使ってくださいね。
また、ドリンクを置けるように丸い仕切りが付いているものもあるので、コースター代わりにもなりますし、他の人の飲み物と混ざる心配も無くなります。
しかも飲み物をお皿の上に置くことで、重石代わりにもなるので一石二鳥なんですよ。
便利なアイテムその④〜ワンハンドトレー〜
バーベキューってやることが多かったり、場合によってはテーブルがなかったり、立ちっぱなしで作業をしなければならなかったりと、ものが十分に置けないことってよくありますよね
そんな時にオススメなのがこのワンハンドトレーなのですよ!
このトレーはあらかじめ穴が空いているのでそこに親指を引っ掛けて、片手でも持ちやすくなっているんです!
しかも多くは先ほどご紹介したお皿たちのように、仕切りが付いているものなので、大きなものをとったり、タレを入れたり、小さいものをキープしたり、ドリンクも同時にもてたりととっても便利なのですよ。
こちらはプラスチック製のものが多いので、作りもしっかりしていますし、繰り返し洗って何度も使うことができます。
おしゃれな食器
さて、次はバーベキューの雰囲気をぐっと盛り上げてくれる、おしゃれな食器たちのご紹介をいたしますよ。
ぜひ食器にも少しだけこだわってみて、ワンランク上のバーベキューを楽しんでみてはいかがでしょうか?
おしゃれなアイテムその①〜木の食器〜
バーベキューなどのアウトドアと相性がバッチリなのが木で出来た食器たちです!
木のぬくもりが雰囲気をぐっと盛り上げてくれるんですよ。
何よりもこれだけで料理がとても映えるので見た目にもとことんこだわりたいという方にはぴったりなアイテムです!
今では様々なタイプのものが幅広く売られているので、ぜひ自分のお好みで用意してみてはいかがでしょうか。
おしゃれなアイテムその②〜カッティングボード〜
こちらも先ほどご紹介した木のの食器のように木製のものとなります。
ここ何年かの間で流行してきたので、目にしたことのある方も多いのではないでしょうか?
このカッティングボードにはパンや野菜やおつまみなどをドンと乗せて出してもいいですし、ピンチョスやお肉との見栄えの相性もバッチリですよ!
ただ、お料理によっては、カッティングボードの素材と相性が悪いものもあるので、あらかじめチェックしておいてくださいね。
おしゃれなアイテムその③〜メラニン素材の食器〜
こちらもプラスチックのもの同様、何度も洗って繰り返し使えるアイテムですね。
また丈夫で割れにくく、重さが軽いのも魅力の一つです。
こちらのメラニン素材の食器はカラフルなものや、柄が入っているものが多いので、寂しい食卓も一気に明るくしてくれますよ!
また、アウトドア用のものだと、セットで売られているものも多いので、統一感を出すこともできます!
おしゃれなアイテムその④〜ホーロー食器〜
こちらは実用的ですし、見た目もとってもオシャレなアイテムですね。
繰り返し使う食器ですと、洗う時に油汚れがギトギトで落ちづらいのがデメリットでありますが、このホーロー食器にはコーティングがされているので、油汚れもするんと落とすことができますよ!
しかも臭いが移りにくいのも魅力的ですよね。
重いのが難点ではありますが、機能性も見た目もバッチリな食器ですよ。
おしゃれなアイテムその④〜おしゃれなカトラリー〜
バーベキューとなると本数や後片付けを気にして、割り箸や使い捨てのフォークやスプーンを用意する方も多いとおもいます。
ですが、このカトラリーをこだわるだけでグーンっと食卓の雰囲気は盛り上がるんですよ!
取っ手に木の素材が使ってあるものですと、高級感プラスぬくもりが感じられますし、安くてもたくさん中身の入っているようなプラスチック製のものでも、カラフルで食卓を華やかに彩ってくれますよ!
最近ではアウトドア用に、すでにセットで売られているものも多くありますので、ぜひ1度こだわって検討してみてはいかがでしょうか!
《バーベキューで活躍する様々な食器》
以上今回はバーベキューで活躍する様々な食器をご紹介いたしました。
今まで何気なく用意していた食器にもぜひともこだわって、ワンランク上のバーベキューを楽しんでみませんか?<
これだけでも気分が盛り上がって、もっと楽しいバーベキューにできますよ!
ですが、食器やその他の道具や食材って、揃えたり買ったりするのにお金も時間も必要ですし、持ち運びも大変だったりしますよね。
中にはもう使わないかも…、なんて方もいるかもしれません。
でもそんなお悩みを持つ方でもご安心ください!!
UP GRILLではそんな方達のお悩みを解決する、
『手ぶらでバーベキュー』というサービスを行っているんです!!
この『手ぶらでバーベキュー』ではバーベキューに必要な道具や食材が全て貸し出し、提供をしてくれるんです!!
(おしゃれな食器は取り扱いのない場合がございます。)
これなら荷物も少なく、1から買い揃えたりする必要もないので、とっても気軽にバーベキューをすることができて嬉しいですよね!!
詳しい情報はこちらの『手ぶらでバーベキュー』からご覧ください。
楽しいバーベキュータイムを過ごせるといいですね!!
バーベキューって作業をする時は立ちっぱなしのことが多かったり、足場が不安定な分、すぐに足に疲れがたまってきたりと、案外体力勝負なイベントですよね。 また、ご飯もゆっくりしっかりと味わいたいという方も多いのではないでしょうか。!
そんな時に大活躍するのが、言わずと知れた椅子ですよね!椅子もタイプによって使いやすい用途が様々なんです。!
今回はそんなバーベキューに適した、様々なタイプの椅子についてご紹介していきますよ!
バーベキューにオススメな様々なタイプの椅子たち
外で元気よく行うことが多いバーベキューですが、ずーっと立ちっぱなしていうのはかなりきついですよね。
また休憩以外の目的でも、地面にそのまま直で座ると落ちているもので怪我をしてしまったり、虫が昇ってきてしまったりと、安全面でも衛生面でも椅子はあった方が好ましいです。
バーベキューのようなアウトドア向けに販売されている椅子には様々なタイプがあるので、ぜひこれを機に1度自分に合ったものを用意してみてはいかがでしょうか?
特にこれから本格的にバーベキューを楽しみたいという方は、この先何度も使用すると思いますし、そうでない人でも手元にあるだけでバーベキュー以外にも、運動会やスポーツ観戦などの様々な場面で椅子が活躍しますよ!
ではこれから順に、それぞれの種類についてのご説明をいたしますね。
グランドチェア
グランドチェアはレージャーシートを敷いたりして楽しむ際に、座椅子のように座ることのできる椅子です。
そのまま直に座る部分を下において座るもタイプのものありますし、
ものによってはフレームだけが下につき、座る布の部分はわずかに地面から離れるタイプの物もあります。
この場合はお尻は地面から浮いているのにも関わらず、深く座れてゆったりとほぼ足を伸ばして下に座るような感覚ですし、折りたたんで収納ができる便利なものもありますよ。
普通に座るよりもお尻も痛くならないですし、背もたれがあるのが魅力的です。
ディレクターズチェア
このディレクターズチェアは、長時間撮影で座りっぱなしの映画ディレクターがよく使用していたため、名前の由来ともなっています。
ディレクターズチェアは主に木製の枠組みで使われていることが多く、背もたれや座面はキャンバス生地など丈夫な素材でできています。
そして肘掛けがあることが特徴ですね。
ただ、最近ではアウトドア用に枠組みがアルミ製で軽量化されているものもありますし、しっかりとした構造やおしゃれな見た目のものですと、家のベランダや庭先、室内のインテリアとしても使用している方も多いんですよ。
座ってもお尻が沈みすぎず、抜群な安定力があるため、食事もとってもしやすく機能性は抜群の椅子です。
ローチェア
ローチェアはその名も通り、座った時の高さが低めになっている椅子のことです。
焚き火を囲んだりする、ゆったりのんびりとしたシーンで使われることが多い椅子ですよ。
またものによってはなんとあぐらがかけちゃうものまであるんです。
ローチェアですと、小さい子が座っても足がつくため、安心して過ごせることもメリットですね。
ハイチェア(ダイニングチェア)
ハイチェア、又の名をダイニングチェアと呼びます。
このタイプの椅子はその名の通り先ほどのローチェアとは違って、食卓でご飯を食べられやすいように座る高さがダイニングテーブルくらいの高さにに合わせて高くなっています。
肘掛けがついてるものも多くあり、すわり心地も安定感があります。
高さも普段生活の中で使っているような椅子に近いので、立ち座りもしやすいですよ。
リクライニング&フットレス付き
このタイプはリクライニングとフットレスが付いているので、好みの角度に背もたれをリクライニングでき、なおかつ足ものびのびと伸ばすことができるので、とってもリラックスして座ることができますよ。
長丁場の時に寝転がる感覚でリクライニングを倒して休憩しても良いですし、夜や夕方だと星を眺めながら座ることもできます!
リラックス派の方にオススメなタイプの椅子となっっていますよ。
ベンチタイプ
こちらは一人ではなく複数の人で使用する際に活躍するタイプの椅子となっています!
大人が何人かで座っても壊れないほど丈夫なので、ものによっては置き場所に困るクーラッボクスや他の荷物を置くこともできるんですよ。
セッティングの際もとっても簡単なのでパパッとセッティングや片付けができますよ。
<ただ、幅が広い分折りたたんでも他の椅子よりも場所をとったり、持ち運びの際に少し大きかったりするのが難点ですね。
折りたたみタイプ&収束タイプ
この2タイプは使う際は広げて使えばいいのですが、持ち運びや保管の際は小さくできるので、収納や移動面ではとっても便利なタイプとなっています。
ものによっては収納専用のケースも付いているものもありますよ。
折りたたみタイプはそのまま横に折りたたむので幅はないですが、枠組み自体の大きさはキープされたままなので、少し大きいのがデメリットですね。
それに対して、収束タイプは4本の支えの主軸となっている骨組みを、中心に向かって縮めていくだけなので、束ねるように縦長に収納できるので、折りたたみ式よりはコンパクトになります。
サイドテーブル&ドリンクホルダー付き
こちらは肘掛けが付いているタイプの椅子に多く見られますね。
近くにテーブルが用意できなかったりすることの多いバーベキューですと、このサイドテーブルとドリンクホルダーがとっても大活躍します!
これなら食べ物や飲み物をこぼしたりする心配もなくなりますよね。
また、元々椅子についていなくとも、オプションのように後付けでこの部分だけ売っているものもありますので、自分好みにカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。
《様々なタイプのアウトドア用の椅子たち》
以上今回は様々なタイプのアウトドア用の椅子たちのご紹介をいたしました!!
椅子までしっかりと用意していけば、快適に楽しいバーベキュータイムを過ごせること間違いなしですよ!
ぜひとも、今回の記事を参考にして椅子を用意してみてくださいね。
ですが、椅子もですが他の道具や食材って揃えたり買ったりするのにお金も時間も必要ですし、持ち運びも大変だったりしますよね。
中にはもう使わないかも…、なんて方もいるかもしれません。
でもそんなお悩みを持つ方でもご安心ください!!
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この『手ぶらでバーベキュー』では椅子も含め、バーベキューに必要な道具や食材を全て貸し出し、提供をしてくれるんです!!
これなら荷物も少なく、1から買い揃えたりする必要もないので、とっても気軽にバーベキューをすることができて嬉しいですよね!!
詳しい情報はこちらの『手ぶらでバーベキュー』からご覧ください。
楽しいバーベキュータイムを過ごせるといいですね!!
夏や春先などの暖かい時期に行うことが多いバーベキュー。そんな時、食材や飲み物の保存で必須なのがクーラーボックスですよね!クーラーボックスによって保冷力や大きさは様々で、選ぶ保冷剤なども少し迷いますよね。今回はそんな方のために、クーラーボックスの正しい使い方や、食材や飲み物の効果的な保存方法についてご紹介していきますよ!
まずは食材や飲み物を入れる前に下準備
夏場や春先などの暖かい季節だと特に気をつけたいのが食中毒。気づかないうちに食材や飲み物を腐らせてしまうなんてこと、絶対にしたくないですよね。もったいないですし、何よりも衛生的にとっても危険です! そんな自体を招かないように、食材や飲み物を入れる前から、クーラーボックスの下準備をしっかりと行っておきましょう。
多くの人は氷や保冷剤と食材や飲み物を出発前に入れて出発の準備完了というのが多いかと思います。 でも実はそれは間違った保存方法なんですよ!思わずえ!!っと驚いてしまった方もいるかもしれませんね。
実はこうして保冷剤等や食材等を入れるよりも前に、前日頃からクーラーボックスの中に保冷剤や氷を入れて、クーラーボックス自体を冷やしておくのが正しい使い方なのですよ! こうするだけでも当日の食材や飲み物たちの持ち時間がなかなか変わってくるのです。 小さいものならば、直接冷蔵庫の中に入れて冷やしておいてもOKです。 そしてこうして冷やしておいたクーラーボックスを当日は使ってください。
備えあれば憂いなしです!衛生のためにもしっかりと下準備は行ってくださいね。
保冷剤や氷について
クーラーボックスで冷やす役割をするものを選ぶとき、あなたは何を選びますか? 保冷剤?氷?はたまた凍らせたお肉や飲み物? 案外悩みどころですよね。ここではそれぞれのメリットとデメリットをご紹介いたしますよ。
保冷剤の場合はメリットとしては水で濡れないことや何度も繰り返し使えるので、経済的なところ、また、柔らかいビニールパックのもの以外にも硬い薄いパックのようなものもあるので、そういったものを選ぶと保冷力はよりアップし、時間も長持ちしますよ。 またハードタイブのパックのものですと、アウトドア用に改良されているものもあるので、余裕があればそういったものを選ぶといいですね。
デメリットとしては、バーベキューが終わった後も荷物になることや、氷に比べると溶けやすかったり、食材等の臭いが移りやすいところですね。また、ものによっては凍らせるのに時間がかかったりすることも挙げられます。
次によく使われるのが氷ですよね。 氷のメリットとしては自宅で作れるのでコストがほぼかからないことや、帰りは水として捨てることができるので荷物にならないことですね。あとは飲み物に入れられたり、もしも途中で全て溶けてしまっても、コンビニやスーパーなどで手に入りやすいところもです。
デメリットとしては袋が破れたら中のものが水に濡れてしまうことですね。
最後に凍らせたお肉や飲料の入った凍らせたペットボトルです。 この二つのメリットとしては、どのみち予備で持っていくものなので、他の解凍してある食材や飲み物が尽きる頃には解凍することもでき、食べごろとなっていたりすることですね。なので行き道だけ保冷剤の代わりの効力を発揮してくれるので一石二鳥なのです。
デメリットとしては飲み物はともかく、お肉だと空気に触れている部分が多いほど酸化して腐りやすくなるので、売られているパックに入った状態のままではなく、1度とりだしてラップで丁寧に包んだのち、さらに空気に触れないようにジップロックに入れて凍らせるという準備に手間がかかることですね。
効果的な食材たちの冷やし方
また、水などがたまってきたらこまめに捨てることも大切です。こうすることで他の溶けていない保冷剤等が溶ける進行を防ぐことができるんですよ。
また、小さめのソフトクーラーと大きめのハードタイプのクーラーボックスを持っている場合には、ハードタイプの中にソフトタイプのものを入れて、2重のクーラーボックスにするのもとっても効果的です。 こちらはハードタイプのものが発砲スチロール製のクーラーボックスでも、保冷力は劣りますが代用ができますよ。
保冷力を保つ方法
クーラーボックスの保冷でとても大切なのは何と言っても冷気です。この冷気を極力逃さないことで保冷力が持続する時間が延びますよ。 なので、蓋を開け閉めする際もなるべく開ける幅を小さくしたり、開けっ放しはやめましょう。
また、直射日光や地面からの熱でも中の温度は上がりやすくなるので、日陰で、なるべく地面から遠い高いところで保存をしておきましょう。日光がきついなと感じた時は、アルミホイルをかぶせておくと熱が反射するので効果的ですよ。
クーラーボックスの後片付けの方法
使い終わったクーラーボックスは早めに洗剤で洗い、水で流して十分に日陰で乾かしましょう。 現地で何も入れるものがないなら現地の方が良いですし、もし持ち帰るものがあるのならば、帰宅後速やかに洗いましょう。
早めに洗わないと臭いがクーラーボックス自体に移ってしまったり、十分に乾かさずに湿ったままだとカビが生えてきてしまうこともあります。 次にまた気持ちよく使うためにも、綺麗に後片付けをしておいてくださいね。
《クーラーボックスの正しい取り扱い方》
以上今回はクーラーボックスの正しい取り扱い方をご紹介いたしました。
これで、クーラーボックスの効果的な使い方やお手入れ方法を知っていただけたと思います!
ぜひ、きちんとクーラーボックスを使って、食材や飲み物をきちんと保存してくださいね。
ですが、クーラーボックスやその他の道具や食材って、揃えたり買ったりするのにお金も時間も必要ですし、持ち運びも大変だったりしますよね。
中にはもう使わないかも…、なんて方もいるかもしれません。
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この『手ぶらでバーベキュー』ではバーベキューに必要な道具や食材が全て貸し出し、提供をしてくれるんです!!
これなら荷物も少なく、1から買い揃えたりする必要もないので、とっても気軽にバーベキューをすることができて嬉しいですよね!!
また、初めから食材や飲み物もあるので、クーラーボックスを持っていく手間も省けるんです!
詳しい情報はこちらの『手ぶらでバーベキュー』からご覧ください。
楽しいバーベキュータイムを過ごせるといいですね!!
バーベキューにもし道具を持って行くとしたらあなただったら何を頭に浮かべますか?きっとコンロや網や炭とかですよね。その中にアルミホイルは浮かんできたでしょうか?実はアルミホイルって、バーベキューではとっても大活躍してくれる、便利なお助けアイテムなんですよ!今回はそんなアルミホイルの様々な活用方法をご紹介いたします!
バーベキューでのアルミホイルのオススメな使用方法一覧
まずはじめに、バーベキューでのアルミホイルのオススメな使用方法をわかりやすく一覧表であげていきますね!
ひとつひとつの細かい説明はまた追々致します。
▶︎コンロに敷き詰めて着火しやすくさせる | ▶︎コンロの油や焦げ除けに |
▶︎網の片付け | ▶︎鉄板代わりに |
▶︎食材のホイル焼きに | ▶︎チーズフォンデュに |
コンロに敷き詰めて着火しやすくさせる
バーベキューの最初の難関でもあるのが火起こしですよね。初心者さんみたいに中々慣れないうちは、この段階でつまずいてしまうなんてこともしばしば。そんな時アルミホイルが役に立つんです!
アルミホイルの素材って、熱をとても反射しやすくなっているですが、その素材を利用して、火起こしの際にも手助けをする方法があるんですよ。それはコンロの炭を置くところにアルミホイルを敷き詰めるという方法なのです!
これをするだけで、まだ弱々しい火種や炭の火がかなり燃え上がりやすくなるのですよ。
コンロの油や焦げ除けに
バーベキューの後片付けでげんなりするのが、ベタベタギトギトの油汚れやこびりついた焦付きですよね。網もさることながら、炭を置いておくコンロの部分も炭の後片付けもあるのに、時間も手間もかけたくないなって方が多いと思います。
そんな時、先ほどのアルミホイルをコンロに敷き詰めて着火させやすくするところでもご紹介したように、コンロの炭を置く部分にあらかじめアルミホイルを敷き詰めておき、それからバーベキューを行うと、後片付けがとっても楽チンになりますよ!
あらかじめこの部分にアルミホイルを敷き詰めることにより、焼いた時に下に落ちる食材の水分や油の受け皿になってくれるため、コンロ自体に直接油汚れ等はつかなくなるんです!片付ける時も簡単で、網と炭をどかしたら、そのままくるくると丸めてポイっと捨てるだけです。
これだけで後片付けがだいぶ楽になるので、ぜひやってみてくださいね。
網の片付け
バーベキューの網の片付けでまず目につくのはギトギトした油汚れや、こびりついた食材の破片や焦付きですよね。洗剤でやるには綺麗に全て取れなさそうだし、ゴシゴシするにもかなり力が入りそう…。と憂鬱になりがちですが、これを以外と簡単に落とす方法があるんです。
そもそも先程のものたちがベトベトしたりこびりつくのには理由があって、その理由というのはまだ食材や油が炭化しきっていないからなんです。こうやって言われるとピンとこないかもしれませんが、つまり、炭になりきれていない。焼き切れていないということなのです。
炭化しきっていないものたちは油がまだ含まれていたり、こびりつくような水分が残っていたりしますが、焼き切ることでカラカラの炭となり、ポロポロと簡単に落とすことができるのです。
その際に便利なのがズバリ『アルミホイル』なのです!
食材を焼き終わった後、火の残っているコンロにそのまま網をかけておき、その上からアルミホイルを被せて待つだけで、とても炭化しやすくなるのです。被せる際には飛んでかないように石などを置いておくといいですよ。 アルミホイルの熱を反射しやすい性質を利用して、網に被せることによって反射した熱が網を集中的に加熱し、それによって汚れたちを早く焼き切ることができるのです。
汚れを焼ききった後はたわしや、丸めたアルミホイルで汚れを撫でるようにしてポロポロと落としていけばいいですよ!
鉄板代わりに
バーベキューで大定番と言ってもいいのが『焼きそば』ですよね。ですが、専用の鉄板なんて持ってないしって方も多いと思います。 そんな時に、アルミホイルを網の上に敷いて、周りを少し高さの出るように折り曲げれば、簡易な鉄板代わりになるんですよ!
食べきったらすぐに丸めて捨てることもできるので一石二鳥ですね。ただ、あまり薄いアルミホイルだと破れやすいので、少し厚手のものを用意しておくのがオススメですよ。
焼きそばの他にもホルモンやホタテなどの小さい身で網から落ちやすいものを焼く時にも活躍しますよ!
食材のホイル焼きに
バーベキューで大定番の料理といえばホイル焼きですよね!
食材はお魚や、ジャガイモ、玉ねぎ、お肉にデザート系などレパートリーは本当にたくさんですよね!
アルミホイルで包んで焼くことにより、水分が逃げやすくなる蒸し焼き状態になるため、ホクホクでジューシーな仕上がりになるんですよ!しかも、包むだけとか、少し切って上にチーズやマヨネーズを乗せるだけとか、シンプルな調理がホイル焼きには多いので、ぜひサイドメニューとしてアルミホイルを準備して行ってはいかがでしょうか!
チーズフォンデュに
こちらも聞くだけでお腹が空きそうになりますね!
1番簡単な方法ですと、カマンベールチーズの上の硬い部分を包丁で切り落として、アルミホイルで包み、中のチーズがとろけてくるまで待つという調理方法ですね! このように以外と簡単にチーズフォンデュができてしまうのもアルミホイルのおかげなので、ぜひチーズ好きさんはやってみてくださいね。
《バーベキューでのアルミホイルの様々な活用方法》
以上今回はバーベキューでのアルミホイルの様々な活用方法をご紹介いたしました。
アルミホイルがあれば最後の片付けも安全に楽々でますし、美味しく食材を味わうレパートリーも広がりますよね!
ですが、アルミホイルやその他の道具や食材って、揃えたり買ったりするのにお金も時間も必要ですし、持ち運びも大変だったりしますよね。
中にはもう使わないかも…、なんて方もいるかもしれません。
でもそんなお悩みを持つ方でもご安心ください!!
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『手ぶらでバーベキュー』というサービスを行っているんです!!
この『手ぶらでバーベキュー』ではアルミホイルはもちろん、他にもバーベキューに必要な道具や食材が全て貸し出し、提供をしてくれるんです!!
これなら荷物も少なく、1から買い揃えたりする必要もないので、とっても気軽にバーベキューをすることができて嬉しいですよね!!
詳しい情報はこちらの『手ぶらでバーベキュー』からご覧ください。
楽しいバーベキュータイムを過ごせるといいですね!!
アウトドアであるバーベキューで必須アイテムなのが、安全に食材や飲み物を保存しておくクーラーボックスですよね。前回の記事ではクーラーボックスの使い方についてや、効果的な使い方についてご紹介いたしました。今回はクーラーボックの種類についてのご紹介をしていきますよ!様々なタイプのものがあるので、ぜひこの記事を参考にして自分にあったクーラーボックスを用意してくださいね。
基本的なクーラーボックスの使用方法について
クーラボックスの基本的な使用方法として、まず前日頃からクーラーボックスの中に保冷剤や氷を入れて、クーラーボックス自体を冷やしていてください。これにより当日の食材や飲み物たちの持ち時間を長引かせることができます。 小さいものならば、直接冷蔵庫の中に入れて冷やしておいてもOKです。 そしてこうして冷やしておいたクーラーボックスを当日は使ってください。
そして当日ですね。基本的にクーラーボックスで食材や飲み物を保存する場合は、1番下に保冷剤や氷等を敷き詰め、その上に食材や飲み物を入れ、その上に再度保冷剤や氷等を入れて、サンドイッチのような状態にするのが基本です。 冷気は上に向かって移動するので、それを利用しているのです。 そして隙間には小さめの保冷剤等を敷き詰めてください。
また、水などがたまってきたらこまめに捨てることも大切です。こうすることで他の溶けていない保冷剤等が溶ける進行を防ぐことができるんですよ。
様々なタイプのクーラーボックス
さて、ここからは本題のクーラーボックスの様々な種類をご紹介していきますよ。 ものによって入る量も保冷力も違うので、自分の目的に合ったものを用意しましょう!
発砲ウレタン
こちらは釣りなどでもよく使われるようなハードタイプのものですよ!
比較的に大きめのサイズのものが多いです。
保冷力も優れており、アルミ蒸着とポリエチレンでできたものや、発泡スチロールのものよりも高い保冷力を持っています。 また、アウトドアには嬉しく頑丈な上に、お値段的にもお手頃なので、初心者の方や迷っている方にはとてもオススメです!
アルミ蒸着&ポリエチレン
こちらはよくお弁当を入れたりする小さい保冷袋にも使われている素材ですね。 コンパクトにたたむことができるので持ち運びにはとっても便利ですよ。
ですが保冷力はそこまで高くはないので、お肉や魚貝類等の食材ではなく、その場でつまめるようなおつまみやお菓子などや、野菜などの、小分けしてあったり、短時間の保冷で大丈夫な食材を入れていくぐらいが、ちょうどいいクーラーとなっております。
またコンパクトなので、先ほどご紹介した発砲ウレタンのクーラーボックスのようなハードタイプのものの中に、仕切り用として入れておいても便利ですよ。
発泡スチロール
こちらはスーパーなどでも無料でもらうことができますし、購入するにしてもお手軽な価格なので、手に入りやすい素材ですよね。 メリットとしてはとにかく軽くて持ち運びに便利なことですが、その分強度が低かったりするので、気をつけて使用しなければなりません。
また、先ほどのアルミ蒸着&ポリエチレンを中に入れると2重になって、保冷効果も上がりますよ!
真空断熱パネル
最後にご紹介するのは、本格派さんにはぜひともオススメしたいこちらの真空断熱パネルタイプのクーラーボックスです!
お値段はそれこそ高いのですが、それに見合うぐらい保冷力が高く、お値段さながらの効果を発揮してくれますよ。
保冷力が高い分、保冷剤の消耗が少ないのも魅力的ですし、長時間の移動やバーベキュー以外にも連泊のキャンプにも大活躍できるクーラーボックスです
《様々なタイプのクーラーボックス》
以上今回は様々なタイプのクーラーボックスをご紹介いたしました。
一口にクーラーボックスと言ってもタイプによって、こんなにも保冷力や強度が違ってくるんですね!
ぜひ自分の目的に合ったクーラーボックスを用意して、食材や飲み物をきちんと保存してくださいね。
ですが、クーラーボックスやその他の道具や食材って、揃えたり買ったりするのにお金も時間も必要ですし、持ち運びも大変だったりしますよね。
中にはもう使わないかも…、なんて方もいるかもしれません。
でもそんなお悩みを持つ方でもご安心ください!!
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また、初めから食材や飲み物もあるので、クーラーボックスを持っていく手間も省けるんです!
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バーベキューで最も必要な道具といえばバーベキューコンロですよね。でも一口にバーベキューコンロと言っても、実は様々なタイプのものがあるんですよ。今回はそんなバーベキューコンロについていくつかご紹介いたしますよ!ぜひ、自分にあったバーベキューコンロを探すのに、参考にしてくださいね。
バーベキューコンロのタイプ一覧
まずはじめに、バーベキューコンロのタイプをわかりやすく一覧表であげていきますね!
ひとつひとつの細かい説明はまた追々致します。
▶︎スタンダートタイプ | ▶︎焚き火タイプ |
▶︎卓上タイプ | ▶︎ガスコンロタイプ |
▶︎多用途タイプ | ▶︎大型タイプ |
スタンダートタイプ
このスタンダードタイプは一般的に1番よく見られるタイプですよね。
値段もピンキリで比較的手を出しやすいものばかりなので、初心者さんにも安心なバーベキューコンロです。このバーベキューコンロの特徴は炭火焼というところと、4本の長い足が付いていて、基本的に立ちながら食材を焼いたりするのにちょうどい い高さとなっています。
また収納や持ち運びもしやすいので、庭などではなく山や川辺、公園などの日帰りのバーベキューに向いています。
焚き火タイプ
このタイプは炭火ではありますが、先ほどのスタンダードタイプとは高さが真逆で、高さが低く、椅子などに座って楽しむロースタイルのバ ーベキュー向けのコンロとなっています。 なのでその名の通り、焚き火感覚で周りを囲みながらゆっくりと和気あいあいな雰囲気でバーベキューを楽しみたい方にぴったりです。
ですが、あまり人数が多い場合にはコンロの周りを囲むことも困難となりますし、焼けるスペースにも限度があるので、少人数でバーベキューはサブで行う程度の時にオススメです。
卓上タイプ
こちらは足の部分はほぼなく、机の上において焼肉屋さんのようにバーベキューを行う際にぴったりな炭火のタイプとなります。 なので、こちらも先ほどの焚き火タイプ同様、少人数の場合にオススメなコンロです。
足がない分、かなりコンパクトになっているので持ち運びも便利ですし、後片付けの際もコンパクトな分、他のコンロに比べて比較的楽チンですよ。
また、スタンダードタイプのものに加えてこちらの卓上タイプのコンロを持っていけば、素早く食べられる方とじっくり焼く方とで別々で食材を 焼くことができるので、作業をしていてお肉を食べられないという人も抑えることができますよ
ガスコンロタイプ
こちらのタイプはいままでご紹介した炭火焼タイプのコンロとは違いガスコンロを使用したタイプのものとなります!
炭火のように遠赤外線効果で食材を焼くことはできないですが、その分、火をすぐにつけられたり、火力が調整できたり、炭の後片付けをしなくて済んだりと、メリットはたくさんあります! なのでお子様がいたりして、長い時間が待ちきれない!という方にはオススメのコンロですよ。
ちなみに燃料となるガスボンベもホームセンターなどで手に入りやすいですよ。
多用途タイプ
このタイプはかなり本格的な方向けのタイプとなっていまして、同時に炭火と薪を使った火が楽しめることができるのです!
なので、バーベキューだけでなくとも網を取れば、釜戸料理や、ダッチオーブン、焚き火を利用した料理もできてしまうのです。 寒い時は薪ストーブとしても使えますよ。
ただ、とても大きかったり薪などで持ち運びを考えると、不便な一面もありますね。
大型タイプ
こちらは大人数でバーベキューを行う際にオススメのバーベキューコンロです! 焼ける面積が大きい分、一気に食材も加熱できるのでパーティーのようにバーベキューを楽しむことができますよ。
ですがその分持ち運びがとても大変なので、お出かけして行うバーベキューではなく、庭先などで行うホームパーティーのようなバーベキュ ーを行う方にオススメのバーベキューコンロとなっています!
《様々なタイプのバーベキューコンロ》
以上今回は様々なタイプのバーベキューコンロをご紹介いたしました。
初めて知ったバーベキューコンロもきっとあったはずですよね。本格派さんも、初心者さんもぜひこの記事を参考にして、バーベキューコンロ を選んでみてくださいね!
ですが、これらの道具や他にも食材って揃えたり買ったりするのにお金も時間も必要ですし、持ち運びも大変だったりしますよね。
中にはもう使わないかも…、なんて方もいるかもしれません。
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これなら荷物も少なく、1から買い揃えたりする必要もないので、とっても気軽にバーベキューをすることができて嬉しいですよね!!
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バーベキューコンロのタイプ一覧
まずはじめに、バーベキューコンロのタイプをわかりやすく一覧表であげていきますね!
ひとつひとつの細かい説明はまた追々致します。
▶︎スタンダートタイプ | ▶︎焚き火タイプ |
▶︎卓上タイプ | ▶︎ガスコンロタイプ |
▶︎多用途タイプ | ▶︎大型タイプ |
スタンダートタイプ
このスタンダードタイプは一般的に1番よく見られるタイプですよね。
値段もピンキリで比較的手を出しやすいものばかりなので、初心者さんにも安心なバーベキューコンロです。
このバーベキューコンロの特徴は炭火焼というところと、4本の長い足が付いていて、基本的に立ちながら食材を焼いたりするのにちょうどい い高さとなっています。
また収納や持ち運びもしやすいので、庭などではなく山や川辺、公園などの日帰りのバーベキューに向いています。
焚き火タイプ
このタイプは炭火ではありますが、先ほどのスタンダードタイプとは高さが真逆で、高さが低く、椅子などに座って楽しむロースタイルのバ ーベキュー向けのコンロとなっています。
なのでその名の通り、焚き火感覚で周りを囲みながらゆっくりと和気あいあいな雰囲気でバーベキューを楽しみたい方にぴったりです。
ですが、あまり人数が多い場合にはコンロの周りを囲むことも困難となりますし、焼けるスペースにも限度があるので、少人数でバーベキューはサブで行う程度の時にオススメです。
卓上タイプ
こちらは足の部分はほぼなく、机の上において焼肉屋さんのようにバーベキューを行う際にぴったりな炭火のタイプとなります。
なので、こちらも先ほどの焚き火タイプ同様、少人数の場合にオススメなコンロです。
足がない分、かなりコンパクトになっているので持ち運びも便利ですし、後片付けの際もコンパクトな分、他のコンロに比べて比較的楽チンで すよ。
また、スタンダードタイプのものに加えてこちらの卓上タイプのコンロを持っていけば、素早く食べられる方とじっくり焼く方とで別々で食材を 焼くことができるので、作業をしていてお肉を食べられないという人も抑えることができますよ。
ガスコンロタイプ
こちらのタイプはいままでご紹介した炭火焼タイプのコンロとは違いガスコンロを使用したタイプのものとなります!
炭火のように遠赤外線効果で食材を焼くことはできないですが、その分、火をすぐにつけられたり、火力が調整できたり、炭の後片付けをし なくて済んだりと、メリットはたくさんあります!
なのでお子様がいたりして、長い時間が待ちきれない!という方にはオススメのコンロですよ。
ちなみに燃料となるガスボンベもホームセンターなどで手に入りやすいですよ。
用途タイプ
このタイプはかなり本格的な方向けのタイプとなっていまして、同時に炭火と薪を使った火が楽しめることができるのです!
なので、バーベキューだけでなくとも網を取れば、釜戸料理や、ダッチオーブン、焚き火を利用した料理もできてしまうのです。
寒い時は薪ストーブとしても使えますよ。
ただ、とても大きかったり薪などで持ち運びを考えると、不便な一面もありますね。
大型タイプ
こちらは大人数でバーベキューを行う際にオススメのバーベキューコンロです!
焼ける面積が大きい分、一気に食材も加熱できるのでパーティーのようにバーベキューを楽しむことができますよ。
ですがその分持ち運びがとても大変なので、お出かけして行うバーベキューではなく、庭先などで行うホームパーティーのようなバーベキュ ーを行う方にオススメのバーベキューコンロとなっています!
《様々なタイプのバーベキューコンロ》
以上今回は様々なタイプのバーベキューコンロをご紹介いたしました。
初めて知ったバーベキューコンロもきっとあったはずですよね。本格派さんも、初心者さんもぜひこの記事を参考にして、バーベキューコンロ を選んでみてくださいね!
ですが、これらの道具や他にも食材って揃えたり買ったりするのにお金も時間も必要ですし、持ち運びも大変だったりしますよね。
中にはもう使わないかも…、なんて方もいるかもしれません。
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楽しいバーベキュータイムを過ごせるといいですね!!
楽しいバーベキューが終わったところで、最後に待ち構えているのは後片付けですよね。その中でも以外と炭のちゃんとした後始末の仕方を知らない人って多いんじゃないんでしょうか。今回はそんなバーベキュー後の使い終わった炭の消火方法についてご紹介していきますよ。
バーベキューで使用後の炭の消火方法一覧
まずはじめに、バーベキューで使用後の炭の消火方法をわかりやすく一覧表であげていきますね!
ひとつひとつの細かい説明はまた追々致します。
▶︎1つ1つ炭を水につける | ▶︎炭を燃やしきる |
▶︎火消し壷を使う |
絶対にやってはいけない消火方法
まず正しい消火方法をご紹介する前に、絶対にやってはいけない炭の消火方法についてのご説明をいたしますよ!間違った方法で消火をすると再度発火して大変危険だったり、周りにいる他の方々の迷惑にもなってしますので、絶対にやめましょうね。
①全ての炭に一気に水をかける
これは意外とやりがちな人が多いかもしれませんが、この方法をやってしまうと水蒸気と煙はかなり上がりますし、灰もとても沢山舞い散って周りの方の大変迷惑となるのでやめましょう。
しかもこの方法だと、炭の外側の火は消えていても、中の火までは消えていないことも多く、乾いたときに再度発火してしまうという危険性があるのです。保管している時や帰り道の車の中で発火なんてしてしまったらとても危険ですよね。絶対にやめましょう!
②炭を土に埋める
ごく稀に食べ物と同じで、炭も土の中に埋めておけば最後は分解されて自然にかえると勘違いして、最後に土に埋めて帰る人もいますが、これも絶対にやめましょう。
先ほど同様、燃え残りからまた発火をして山火事等につながる危険性もありますし、炭化した炭はダイヤモンドのように炭素の塊となるので、土に帰ることもありません。ずっと土の中に残ったままになるのです。
なので、使い終わった炭は土には埋めずに必ず持ち帰りましょうね。
使用後の炭の正しい消火方法
では今からは本題の使用後の炭の正しい消火方法についてご紹介していきますよ。
1つ1つ炭を水につける
こちらは一気に全ての炭に水をかけるのではなく、炭トングでつかんだ炭を、水を張ったバケツ等に1本1本つけて消火していくという方法です。
これなら先ほど紹介した一気に水をかける方法とは違って、かなりの量の煙や水蒸気も発生せず、灰も舞うことなく、確実に中まで消火できるので安心です。完全に消火するために10分以上は水に漬けておいてくださいね。 また、水を張るバケツはプラスチック製の様な熱に弱いものではなく、アルミなどの熱に強いものにしてくださいね。
炭を燃やしきる
こちらは上級者さん向けの方法なのですが、炭が燃え切って冷めるまで待つという非常にシンプルな方法です。 ですが、時間が結構かかるので、バーベキューになれた方で、消火する時間を逆算して作業できる方にオススメですね。
それができれば片付けが終わる頃には炭が燃え切って、コンロの片付けまでもスムーズに行うことができますよ。
火消し壷を使う
今からご紹介する火消し壷は繰り返し何度も使うこともできますし、壷の中に炭を入れたまま持ち運びも出来るのでとってもオススメです!何よりも安心して火を消すことができるのですよ。
火消し壷の原理としては、壷の中に炭を入れ、周りの燃焼するための酸素を遮断して消火させるという原理です。多少時間はかかっても安全に消火ができますし、持ち運びもできますよ。また、そのおかげで、次回炭を再利用したりする際にも、そのまま壷ごと持っていけば楽というメリットがあります。
ただ、炭の量によって壷自体が熱を帯びるので、持ち運びの際は耐熱性のある厚手の布などに包んで火傷をしないようにしてくださいね。
消火した後の炭の処理方法
消火しきった炭は燃えるゴミとして捨てることが可能です。 なので、完全に熱がとれたのを確認してから、指定されているビニール袋に入れて燃えるゴミとして捨てましょう。
消火した後の炭の保管方法
1度使った炭は消火してもまたきちんと乾燥をさせれば、再利用することができますよ。 しかも1度燃えた炭の方が燃焼しやすいので、火種としても次回のバーベキューに活躍することも。
保存方法としては、消火しきった炭を天日でしっかりと中まで乾かしたら、湿気から守るためにビニール袋に入れて、しっかりと口を閉じておきましょう。火消し壷の場合は水に濡れていないので、そのまま蓋をして保存しておけば大丈夫ですよ。
《使用後の炭の正しい処理の仕方》
以上今回はバーベキューで使用したの炭の正しい処理の仕方をご紹介いたしました。
ここでご紹介したものがあれば最後の片付けも安全に楽々できて、楽しいバーベキューにできること間違いなしなはずですよ!!
ですが、これらの道具や他にも食材って揃えたり買ったりするのにお金も時間も必要ですし、持ち運びも大変だったりしますよね。
中にはもう使わないかも…、なんて方もいるかもしれません。
でもそんなお悩みを持つ方でもご安心ください!!
UP GRILLではそんな方達のお悩みを解決する、
『手ぶらでバーベキュー』というサービスを行っているんです!!
この『手ぶらでバーベキュー』では今回ご紹介した道具や食材が全て貸し出し、提供をしてくれるんです!!
これなら荷物も少なく、1から買い揃えたりする必要もないので、とっても気軽にバーベキューをすることができて嬉しいですよね!!
詳しい情報はこちらの『手ぶらでバーベキュー』からご覧ください。
楽しいバーベキュータイムを過ごせるといいですね!!
バーベキューってお肉を調理したり、火の準備をしたりと服が汚れそうだったり、衛生面で気をつけたいところが結構ありますよね。そんな時、エプロンを持って行くととっても便利ですよ!今回はバーベキュでのエプロンのメリットや、選ぶ際のオススメポイントについてご紹介していきます!
まずバーベキューでオススメのエプロンをご紹介する前に、バーベキューの際にエプロンを着用するメリットについてご説明いたしますね。
バーベキューでエプロンをするメリットその①
メリットその①としては衛生面で体を清潔に保てるからです。
生肉や魚介類を外で扱うため、食中毒にも特に気をつけておきたいのがバーベキューですよね。なので食材に触れたり近くなるからだも清潔に保ちたいところ。
一つ綺麗なエプロンを持っていけば、服についた汚れも食材に落ちることもありませんし、バーベキューをする場所へ向かうまでに仮に服が少し汚れたとしても、清潔なエプロンを上からつけることにより、衛生面をカバーしてくれますしね。 また、調理をしなくとも、たくさんアウトドアで遊んだ子供達がご飯を食べる際に、子供達につけておけば遊んだ時についた汚れも気にせず、綺麗にご飯を食べられることができますよ!
バーベキューでエプロンをするメリットその②
バーベキューでエプロンをするメリットその②は作業中の汚れを防ぐことができることです。
バーベキューって食材の調理以外にも炭を使って火の管理をしたり、調理中も油やタレなどが跳ねて服につきそうになることって多くありますよね。そんな時にエプロンが大活躍するんですよ!
エプロンをつけておくだけで、先ほどの炭での汚れや油や調味料等の汚れもカバーしてくれますし、それなら着てきた服も汚す心配がなくなりますよね。また、エプロンが汚れたとしても、脱げばバーベキュー場でそのまま水などで洗うことができるので、汚れがついてから時間を経たせることなく洗濯や染抜きができ、跡も残りにくくなりますよ。
バーベキューでエプロンをするメリットその③
バーベキューでエプロンをするメリットその③は安全に過ごすことができることです。
揚げ物をする場面は少ないかもしれませんが、アヒージョなどのような多量の油を使った料理をしたり、火の粉が舞い散ることがバーベキューではよくありますよね。 その際にエプロンをつけておけば、油や火の粉が服について服が焦げたり、穴があいたり、火傷をするのを防ぐことができます。
またアウトドア用でかなり生地が分厚かったり、しっかりとしたものであれば、ナイフや包丁での切り傷を防ぐこともできるので、安心ですよ。
バーベキューでオススメなエプロンその①
バーベキューでは様々な道具を使う場面が多いですよね。そんな時わざわざ1回1回取りに行くのも面倒臭いしっていう方も多いですよね。 そんな時ある程度のものを収納できるポケットの多いエプロンを選ぶととっても便利ですよ!
タオルやお手拭きはもちろん、ハサミやトングや調味料、ものによっては缶やビンなどの飲み物を収納できるものまであるのです!これはとっても便利ですよね。 様々なタイプがあるので、ぜひ自分のお気に入りのものを探してみてくださいね。
バーベキューでオススメなエプロンその②
次にオススメするエプロンは2WAYタイプのものです。
こちらは通常の形の通りにももちろん使うこともできますが、折り曲げればカフェエプロンのようになるものです。おしゃれな見た目でバーベキューもやりたい!!という方にはオススメですね。また、足元を多めに隠すこともできるので、これはこれで足元の安全面が特に強化されますよ。
バーベキューでオススメなエプロンその③
最後にオススメするエプロンは、素材がレザーや防水、かなり分厚い布などの強靭で強度のあるエプロンです!
こういうタイプはかなり本格的になっていて、お値段が少々張ることも多いのですが、その分全てにおいて本格仕様になっているので、機能性が高かったり、切り傷や熱などからの安全面も非常に高くなっているので、とってもオススメですよ。
また、最近ではメンズ用でもとってもおしゃれなものも数多く取り揃えられているので、ぜひともこだわりの1枚を1つ揃えてみてはいかがでしょうか。本格派を目指したい人も、そうでない人でもつけるだけでテンションアップすること間違いなしですよ!
《バーベキューでのエプロンのメリットや選ぶ際のポイント》
以上今回はバーベキューでのエプロンのメリットや選ぶ際のポイントのご紹介をいたしました!!
以外と知らなかったエプロンのメリットや、選ぶポイントが多くあったという方もきっといますよね。
アウトドアでは今ままではあまりこだわったり気にかけていなかったエプロンにも、ぜひこれを機にこだわってみてはいかがでしょうか それだけでもきっとバーベキューの楽しみが増えること間違いなしですよ!
ぜひこの記事を参考にして、楽しいバーベキュータイムを過ごしてくださいね。
UP GRILLでは、食材のご準備、機材のレンタル、
場所によっては場所取りや撤去までを行っているので、
お客様には
手ぶらでバーベキューを
お楽しみいただくことができます。
様々なプランの中から、お客様に合ったプランを
見つけてみてはいかがでしょうか。